最近、全国各地で大型の自然災害が頻繁に発生しています
台風等でご自宅が突如、予想だにしない被害を被るかもしれません
“ 家を購入された後、ご自宅を守るのは家の持ち主である あなた自身です ”
でも家を購入して20年、30年経つと『もう家に価値がないんだから、保険かけてもしょうがない』『火事しか出ないなら必要ない』なんて思っていませんか?
中古不動産にかける火災保険のそんな疑問にもお答えします
火災保険(お住まいの保険)は下記の補償でご自宅をお守りします
※補償の詳細は担当者にお問い合わせください
突然襲う地震の被害は火災保険ではカバーできません
(※一部の保険では地震火災費用保険金」をお支払いする場合があります)経済的な被害が甚大な地震の経済的被害を守るには 地震保険が有効です
ぜひ一度ご検討ください
『地震保険』は国民の生活の復旧を目的とした 国と民間の共同引き受けの保険です
“地震”、“噴火”、“これらによる津波”を原因とした建物(家財)の被害に対し保険金が支払われます
家(もしくは家財)の損害を元に「生活復旧」のための保険金が支払われます。使用目的は問われません
なお、地震保険の上限は 設定した保険対象の評価額(火災保険設定額)の50%です(下限は30%になります)。
空き家の火災リスクは通常の住まいの火災保険と比べて「リスクが高い」と判断されています
その空き家の使われ方によって保険は次の3種類のどれかになります
詳しくは担当営業にお問い合わせください
( 引受保険会社:東京海上日動火災保険(株))
その際、建物の面積がわかる書類(購入時のパンフレット、登記簿謄本 等をご用意ください)
2025年1月作成 24TC-006154